|
|
|
|
|
|
|
|
|
praoriedogへのご協力のお願い
会員のみなさまには、今まで総会やフォーラムで登録のお願いをしてまいりました。
登録数も増え、行政その他からも注目されデータの利用や解析の問い合わせもいただくようになりました。
今以上に登録数を増やしより信憑性の高いデータとする必要に迫られております。
薬局業務でご多忙を極める中、誠に恐縮ですが、薬経連会員の皆様には今回、5月31日までと期日を区切ってお願いいたします。
(期日以降も引き続きご登録は受け付けます。)
下記手順にそって、システムの設定をお願いいたします。
prairiedogの設定方法
A.レセコンの設定
(1)レセコンからNSIPSデータをlakota用に出力するフォルダを作成してください。
(2)そのフォルダにNSIPSデータを出力する設定を行う。
(NSIPSデータはINDEXフォルダとDATAフォルダの2つのフォルダに同時に同名のテキストファイルを作成する使用になっており、
この2つのフォルダを含むフォルダ(たとえばC:prairiedog)を作成します。)
B.アップロードツール(lakota)の設定
(1)アップロードに使用するパソコンの適当な場所に、prairiedog用のフォルダを作成してください。
(2)ブラウザで http://pd3jp/lakotaにアクセスし、lakota_autoupdater.exeを (1)で作成したフォルダにダウンロードしてください。
(3)(2)でダウンロードしたlakota_autoupdater.exeを実行してください。最初に、NSIPSデータが保存されているフォルダをお聞きする画面が立ち上がります。
Aで設定したフォルダを指定してください。
lakotaは一度設定していただければ、以後は終了・起動の作業は必要ありません。
また、処方データの解析についてのご要望もお寄せいただきますよう、お願い申し上げます。
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|